hdd認識しないとき、最善の対処法とは?

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hdd故障と修理の基礎知識

ここでは、hddが故障したときの対処法と「してはいけないこと」「自分で修理する方法」などについて説明しています。

hddには寿命がある

ある日突然「hdd認識しない」「パソコンが故障した」という事態に見舞われると、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなってしまうものです。「まさか壊れると思わなかった」というのが正直な感想でしょう。しかし実はハードディスクドライブには寿命が有るのです。

hddの寿命に関わる使用条件には使用温度や連続使用時間、起動回数など様々な条件が関連してくるため、一律に単純計算で寿命を算出することができません。ビジネスに使う平均的な条件で計算した場合、理論上では33年間使用が可能(33年経つと壊れる)とされています。

しかし、実際に修理に持ち込まれるhddの経過年数の統計では、平均して5年から6年でトラブルが起こっています。特に湿度が高い日本では、hddの寿命はそれほど長くないと考えた方が良いようです。

転ばぬ先の杖

使用しているパソコンのhddが「そろそろ壊れるかも知れない」と考えておくと、パソコンの動作の異常に気付きやすくなる利点が有ります。

また、万一hddが故障したときには「ここに修理に出す」ということもあらかじめ決めておけるかも知れません。それ以前に深刻な事態になる前にデータのバックアップを取ることで、事無きを得る可能性もあるでしょう。

hddは壊れるものだという認識を持つことは、重要なデータを管理する立場の人にとって必要なことかも知れません。突然のトラブルで慌てないために、普段から充分な対策を行っておくと良いでしょう。

 
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