hdd認識しないとき、最善の対処法とは?

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BIOSに認識されない

ここでは、BIOSからhddを認識しない場合に考えられる原因と確認方法、対処の仕方を解説しています。

音に注意する

BIOSでhdd認識しない場合は、ハードディスクが物理的に破損している可能性があります。hddが破損した状態で動かし続けると、最悪の場合はデータ復旧が不可能な状態まで悪化することがあるので充分な注意が必要です。

hddが物理的に破損しているかどうかを確認するには、電源を入れたときの音を注意深く聞きます。ディスクが全く回転しないか急に止まる、または「カチカチ」というような音がする場合は物理的(機械的)な障害なので、すぐに電源を切ってデータ復旧会社に相談します。hddの物理障害は、自分で直すのは不可能です。

ディスクが正常に回転して「カチカチ」などの異音もないのにBIOSではhdd認識されない場合、ケーブルの接続の問題が考えられます。ケーブルを確認して必要に応じて交換するなどの対処で、改善する可能性があります。

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機械的トラブルは自分では修復不可能

内蔵のhddがBIOSで認識されない場合、大きく分けてhddの物理的障害とPC本体の異常が考えられます。簡単に確認するためにはhddを取り出し、別のパソコンに変換ケーブルなどで接続します。電源を入れてもhddが認識されなければハードディスクの破損、認識されればPC本体の故障と考えて良いでしょう。

どちらの場合も機械的なトラブルのため、自分で修復やデータ復旧を行うのはほとんど不可能です。不用意に電源を入れ続けることでさらにディスクを傷つけてしまうことが有るので、大切なデータが記録されたhddはすぐに電源を切って専門の復旧業者に調査を依頼します。

容量の壁にも注意

BIOSの意外な盲点として認識できる容量の上限があり、「8GBの壁」「32GBの壁」「64GBの壁」などと呼ばれています。BIOSにはもともと扱える容量の上限が設けられているのですが、予測をはるかに上回るスピードでhddの記憶容量が増大しているため、あらかじめ設定されているBIOSの上限容量を超えた機器が接続されることが起こるようになりました。

BIOSがhdd認識しない原因がこの容量の壁であることも少なくないので、確認しておく必要はあるでしょう。

 
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